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梨状筋症候群とは
梨状筋症候群(りじょうきん)
梨状筋の緊張による痛みは、よく見られる坐骨神経痛のひとつです。
坐骨神経を圧迫して出てくる痛みですが、骨盤の仙骨という骨から
股関節の外側にくっついている梨状筋と呼ばれる筋肉が緊張する事によって出
てくる神経痛もしくはお尻の辺りの痛みです。

梨状筋痛の症状
臀部の痛み
足の後ろ側の痛みやシビレ
筋肉痛のようなひきつれなどの痛みが特徴です。
梨状筋痛は下肢に症状がでることから腰椎ヘルニアからの痛みと間違いやすく、
悪化すると歩行できなくなります。
◎腰痛の原因は色々ありますので下記の症状も合わせて御覧ください。
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰椎すべり症・坐骨神経痛・椎間関節症の症状はこちらから




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